
プロジェクト背景
Fetchwell は毎日の暮らしに耐える4点だけを扱います。リード&バッグクリップ、長持ちする噛むおもちゃ、陶器のフードボウル、ボルスターベッド。主な顧客は都市で初めて犬を迎えた家庭です。
課題
品数が少ないため、品揃えで引き留めることはできません。4つの商品を自然につなぐ物語と、単品購入からセット購入へ導く流れが必要でした。
私たちの役割
- コンテンツ戦略
- ウェブデザイン
- フロントエンド開発
ソリューション
ヒーローに24時間の文字盤を置き、4つの商品を犬の1日の4つの場面――散歩、噛む、夕食、睡眠――に対応させました。場面ごとに1画面を使い、なぜ必要かを日常の言葉で説明し、最後に4点を「まるごと1日セット」としてまとめます。
時間軸で語る商品
07:00 散歩、12:30 噛む、18:00 夕食、22:00 睡眠。時刻がビジュアルの記号であり、ページの章立てでもあります。
人柄のあるコピー
「最後はソファの下に行き着く。そこが新しい住処」のような一文が仕様の羅列に代わり、飼い主をくすっとさせます。
単品からセットへ
「まず壊されたものから」買い始められ、ページ末尾のセットが追加購入を受け止めます。
よくある質問
このプロジェクトの設計判断と進め方について、よくいただく質問です。
商品が4つしかないショップをどう成り立たせたのですか?
品数が少ないと品揃えでは勝てないので、物語で商品をつなぐ必要があります。犬の1日の4つの場面――散歩、噛む、夕食、睡眠――を4つの商品に対応させ、1場面1画面で、ページ全体が犬の1日として読めるようにしました。
なぜヒーローに24時間の文字盤を置いたのですか?
文字盤は「1日」という概念をひと目でわかる形にします。07:00、12:30、18:00、22:00 の時刻がビジュアルの記号であり、ページの章立てでもあるので、スクロールする前に何を売る店で、どう構成されているかが伝わります。
コピーがこれほど話し言葉なのはなぜですか?
飼い主はおもちゃの行き先をよく知っています。「最後はソファの下に行き着く。そこが新しい住処」のような一文は、仕様では得られない笑顔を生み、覚えやすく、共有もされやすいのです。
小さなペットブランドの EC を最速で立ち上げるには?
通常は Shopify とカスタムテーマを使い、セット商品はプラットフォーム標準のバンドル機能で実現するので追加開発は不要です。コンテンツとビジュアルが決まれば、通常3〜4週間で販売を始められます。
